SBI損害保険は、12月18日よりコミュニケーションアプリ「LINE」の公式アカウントを開設。LINE公式アカウントを通じ、契約中の自動車保険証券や車検証等をアップロードするだけで同条件の見積り結果を送信する新サービスを、自動車保険業界で初めて導入する。

「LINE」の国内における月間利用者数は7,100万人以上であり、多くの人身近なコミュニケーションツールであることから、同社ではこの度LINE公式アカウントを開設。見積りの他にも、「LINE」のトーク上での問合せも利用可能。

SBI損保では、すでにスマートフォンからの自動車保険見積り手続きも可能としているが「LINE」を活用した見積り手段の拡充によって、さらに多くの人に手軽に自動車保険の見直し、見積りを行って欲しいとしている。詳しくは、SBI損保Webサイトの「LINE」紹介ページへ。