2017年09月29日 14:44

CyberZは、アプリ領域におけるインバウンドマーケティングの需要増加を受け、アプリのスクリーンショットの制作から検証まで一貫して行うサービス「ローカライザー」の提供を開始した。

近年、海外からのアプリ参入が増加し、CyberZで取り扱う海外クライアントの取引金額は1年間で約2倍に増えた。スマホアプリの広告成果は、広告自体のクリエイティブだけでなく、アプリをダウンロードする際に利用するアプリストアで表示されるアプリのスクリーンショットも重要だ。しかし、海外で使用しているスクリーンショットをそのまま使用するケースが散見されるため、今回導入しやすいパッケージとして提供を開始した。

CyberZでは海外拠点を設け、これまでインバウンド・アウトバウンドのスマホアプリマーケティング支援を行ってきた。「ローカライザー」により、これまで培った知見を元にしたスマホアプリの魅力を伝えるスクリーンショット制作ならび効果検証を一貫で行うことが可能だ。

CyberZ