2016年07月15日 15:01

炭酸水ブランド、ソーダストリームは、できたての強炭酸で作るハイボールを「生ハイボール」と命名し、新しい「生」の楽しみ方を提案している。
生ハイボールとは、既製品のソーダではなく作りたてのソーダで割ったウイスキーのこと。ソーダストリームで作れば、いかなる環境においても質量限界の炭酸水が生成可能だ。
同社は、「TENOHA DAIKANYAMA」で開催中のビアガーデン「BIRRERIA GARDEN TENOHA」に、生ハイボールを実際に飲める「生ハイボール#BAR」をオープンし、生ハイボールを1杯500円で提供する(クーポン持込時400円)。実施期間は7月22日(金)~8月31日(水)まで。公式HPは、https://www.sodastream.jp/