2016年05月23日 11:31
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YuMakeは、1km毎の天気・気温の状況を1時間ごとに把握可能なデータ「推計気象分布API」の提供を開始する。

推計気象分布は気象庁が3月に提供を開始したもので、気象衛星「ひまわり8号」や気象レーダーによる観測データ等を活用。最新の気温及び天気の分布を1時間ごとに、約1km四方の細かさで推計できるようにしたもの。YuMakeでは、圧縮された状態で提供される本データをAPI化し、緯度経度指定で取得できるようにすることで、アプリやWEBサイト、ビッグデータのデータ蓄積において利便性を高め提供する。

気象庁の観測情報における「天気概況」の項目は、職員が観測地点における天気の変化を目視で観測し、表現したもの。機械による自動観測のみを行っている地点では記録できないため、天気そのものの観測情報はなかなか入手できなかった。天気の状況を1km間隔で推定するデータが発表されたということは、観測データの充実において大きな意味を持つ。

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