2016年03月17日 13:06

ガイジンエンターテイメントが開発・運営を行っているシミュレーションゲーム「WAR THUNDER」は、本日の「Battle March」のアップデートにより、新しいマップ、そして新たな戦車を導入した。

War Thunderは世界中に1000万以上のプレーヤーを持つマルチプレイヤー型戦争系の傑作。プレイヤーは、第二次世界大戦と朝鮮戦争に歴史的に正確な600種類以上の飛行機・装甲車両を操り、自由に空を飛び回り地上を動くことができる。

今回の1.57 アップデートでは、20台以上の新しい航空機と戦車が登場する予定。また「Frozen Pass」「Volokolamsk」の2つのマップが追加。さらに、夜間戦闘で現実のような劇的な戦闘を感じられるよう、銃口がちらつく効果とロケットの発射及び爆弾の爆発効果に関するアップデートを行った。詳しくはこちら