「原価BAR」を運営するハイテンションは、原価BARの5周年を記念したリニューアルキャンペーンを、3月1日からスタートする。

原価BARは、入場料（1600円～）を取る代わりに、ドリンクやフードを原価で提供するという新しいスタイルの飲食店。入場料で一定の利益を確保しつつ、良いものを安く楽しんでもらいたい、との思いで運営されている。最近、日本で作られるお酒が、世界中で評価されているが、このたび原価BARでは「国産」の「泡」に注目。特に、国産のスパークリングワインは独自の進化を遂げ、お値打ち価格で素晴らしい品質を実現しているという。店舗では、ボトルで2000円を切る国産スパークリング・ワインを多数取りそろえた。

またリニューアルした五反田店3階と、赤坂見附店ではオールタイムハイボール10円キャンペーンを実施。3月中はいつでも何杯でも、フリージングハイボール（五反田店）や角ハイボール（赤坂見附店）を楽しむことができる。