ラクスルは、本社内イベントスペースに報道関係者約40名を招き、「シェアリングエコノミー新事業発表会」を開催した。

シェアリングエコノミー事業「ハコベル」についてのプレゼンテーションでは、パソコンやスマホを使ったデモンストレーションを実施。実際に「ハコベル」を使って隙間時間に荷物の配送を行っているドライバーへのインタビューを行うことで、サービス内容への理解を深めた。

発表会後に行われたトークセッションでは、スペースマーケット代表取締役の重松大輔氏、akippa代表取締役社長の金谷元気氏を特別ゲストに迎え、「日本のシェアリングエコノミーサミット」と題したトークセッションも行われた。ハコベルの詳細は、http://corp.raksul.com/news/hacobell.html