2015年11月27日 08:58
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Airbnb(エアビーアンドビー)は、11月26日、日本の経済波及効果に関する調査結果を発表した。Airbnbは、世界中のユニークな宿をネットや携帯で掲載・検索・予約できるコミュニティ主導型マーケットプレイスだ。

この調査は、日本におけるAirbnbコミュニティがもたらす経済、社会、環境への影響を評価したもの。Airbnbのコミュニティは、日本経済に年間で2219.9億円の経済波及効果と、2万1791人の雇用機会を生んだことが明らかになった。

調査によって、Airbnbのホストたちは、時折自宅を貸し出す一般の人々で、Airbnbで得た収入を生活の収支に充てていることが分かった。その経済的利益は、観光収入とは従来無縁であった街やエリアにもあまねく経済効果を分散する。Airbnbは、既存の観光産業を補充する存在であり、世界中からの旅行客にローカルな旅行体験を与えることで、消費者自らが選べる新たな旅の選択肢を増やしている。

Airbnb(http://www.airbnb.com