2015年11月11日 08:47
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学情では、20代を対象にした就職情報サイト「Re就活」会員を対象に、9月1日~15日の期間、就職・転職活動に関するWebアンケートを実施した。

20代の転職希望者に「ブラック企業だと思う条件」について聞いたところ、6割以上が「残業代がでない」と回答。次いで「離職率が高い」「セクハラ・パワハラがある」という順になった。

一方、「ブラック企業に近いが、妥協できると思う条件」の1位は「残業が多い(45.3%)」。残業自体を問題視するのではなく、残業代が支払われない「サービス残業」が問題だと考える20代が大半で、企業はより一層公正かつ透明な労働条件を提示することが重要になる。

転職する理由を聞いたところ、第二新卒の転職理由は「やりたい仕事に挑戦したい(37.8%)」が最も多く、前年より増加。好景気の影響から「会社の将来性に不安」は前年より大きく減少し、自分の力を試す「リベンジ転職」の意識が高まっていることが伺える。

調査データ