2015年11月10日 08:54
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パソナキャリアカンパニーは、30歳~59歳の女性管理職321名を対象に、「女性管理職の意識・実態調査2015」を実施した。8月の女性活躍推進法の成立後、企業の女性採用ニーズは高まりを見せているが、社内に女性管理職のロールモデルが少ない企業も多く、女性管理職や候補者の育成が課題となっている。

女性活躍推進法の成立後約1ヶ月という期間において、認知度は合計64.5%。現状の企業内での取り組みについて聞いたところ、取り組みをすでに開始している割合が11.5%という結果になった。女性管理職が担当している部門は、管理部門系が多く、技術関連は15%以下。担当部門の部下は5名以下が半数以上だ。

管理職になる前に不安を感じていた人が半数を超えているものの、実際に管理職になってよかったと答える人の割合も半数を超える。また、女性管理職候補者へのメッセージは「気負わず、まずは挑戦するべき」と回答した人が約7割にものぼった。

パソナキャリア調べ