2015年11月09日 08:46

ベトナムのホーチミン、ハノイ、ダナンに拠点を持つ日系のITオフショア開発会社、エボラブルアジアは、11月10日(火)10:00~19:00に渋谷ヒカリエで開催される、「CODE CONFERENCE TOKYO2015」に出展する。

同社には現在約500名のエンジニアが在籍し、クライアントの専属チームを組成するラボ型オフショア開発に特化している。従来のラボ型開発に加え、ホーチミン、ハノイと連動したサテライトラボにより、業務効率化が可能。日本国内のエンジニアの人材難、人件費高騰のソリューションとしてシステム開発の提供をし、ベトナムの最大手求人媒体との連携により、高品質の人材を確保できる採用力と、サポート体制を強みとしている。

会場では、EXHIBITOR/SPONSORとしてブース出展し、開発の人材難、コスト高、品質を担保するベトナムでのラボ型オフショア開発のソリューションに関して展示する。