2015年09月08日 11:41

クラウドソーシングサービス『ワークシフト』は、外国人フリーランサーの登録が昨年同月比4.8倍の2万人を突破した。

『ワークシフト』は、日本初の「日本と海外」の取引に特化したクラウドソーシング。アジアや欧米諸国を中心に世界92カ国から、登録者数が急増している。会員の増加により、今までコストが高くて実施に踏み切れなかった海外進出や、インバウンド対策向けの現地ニーズのヒアリングを、企業がより効果的に行えるようになった。

9月現在、仕事を受注した外国人登録者の半数以上が大学卒以上、約20%は大学院卒となっており、高学歴な登録者の割合が高くなっている。また、ワークシフトに登録しているフリーランサーの多くが日本語スキルを有しており、英語の苦手なクライアントにも日本語で仕事を掲載してもらう事が可能となっている。

詳しくはこちら(https://workshift-sol.com/