2015年09月03日 13:37

オリエント時計は、「オリエントスター エレガントクラシックトノー」 1型2アイテムを、9月19日より全国で発売する。

「オリエントスター」は、1951年に「輝ける星」をイメージに開発された本格派機械式時計で、中でも普遍的なデザインに現代のエッセンスを加え、大人の拘りを表現した「クラシックライン」は多くの人に愛されている。

今回発売するアイテムでは、柔らかなトノー型に直線的な面構成を組み合わせたケースデザインとすることで、伝統的でありながら古さを感じさせない現代的なクラシック感を表現。ローマインデックスと青い眼鏡針という王道的な組み合わせで、男性の腕元を落ち着いた雰囲気に演出する。

さらに、ダイヤル中央部の型打ち模様で立体感を醸し出し、オフセットされた小秒針がアクセントとなって、上品で存在感のある文字盤に。価格は、WZ0011AEが8万4000円(税別)、WZ0021AEが8万円(税別)。