Globridgeは、「肉バル・ジビエ アンタガタドコサ」恵比寿店を、8月14日、渋谷区 恵比寿駅前にリニューアルオープンする。「ジビエ」とは野生の鹿や猪・鴨などのこと。「ジビエ肉」は脂肪分が少なく、たんぱく質や鉄分は牛よりも豊富で、フランス料理では古くから高級食材として扱われており、日本でも美容を気にかける女性を中心に関心が広がっている。

「肉バル・ジビエ アンタガタドコサ」恵比寿店では、しっかりとした味わいの肉と数種類のハーブを一緒に食べることで、ガッツリとした肉料理をさっぱりヘルシーに楽しめる。

自慢の一品は、鹿肉・ブラックアンガス牛・ラム肉・イベリコ豚・粗挽きソーセージの5種類の肉と5種類の調理法が味わえる「肉コンボ」2,780円（税込）。また、低温でしっかりローストしながら、限りなく生に近い食感を残した「エゾ鹿モモ肉のカルパッチョ」1,280円（税込）はジビエ初心者でも安心。詳しくはこちら。