2015年07月15日 15:58

アーツ・オフィスは、夏期限定の特別プランとして、葬儀で流す音楽「エンディングミュージック」の生演奏者を短期間で育成するコースをスタートさせた。葬儀の生演奏者は、短時間の仕事で数万円の報酬が手に入ることもあり人気が高まっているという。
当社の「お葬式の生演奏サービス」では、事前に預かったリクエストに応えてあらゆるジャンルの曲を「お葬式風」にアレンジして生演奏。「アナ雪」のような話題曲から、「ハードロック」や「ゲーム音楽」「プロレスの入場曲」「ボカロ」など、幅広い要望に応えられるのが強み。
新しくスタートする「エンディングミュージック奏者・短期育成コース」は、子供の頃ピアノを習っていた経験のある主婦などを対象とした、最短1ヶ月間のプログラム。演奏だけでなく、葬儀でのマナーなど実践的な内容を丁寧に指導する。詳細はこちらから。