2015年05月22日 09:53

ECC PR事務局は、20~60代の男女2000名を対象に、「英会話力」に関するインターネット調査を実施した。

以前よりも格段に街中で外国人旅行者を見かけることが多くなってきた現在、英語に焦りを感じている人は42.4%に上る。

訪日外国人と接する機会が必然的に日本の中でも増えたが、一番困ったシチュエーションは「道を聞かれた時」で46.5%。その次に多かったのは「接客業での商品・サービス説明」25.2%で、実際に仕事の中でも必要に迫られている状況が伺える。

最近人気上昇中の「オンライン英会話」では、約9割の人が「費用」「受講内容クオリティ」「運営企業の信頼性」などの点で不安を感じているという。

ECCでは、2015年4月より「ECCオンライン英会話」を開始。創業から50年という老舗企業ならではの独自のノウハウを活かし、クオリティの高いレッスンを提供している。