2015年05月19日 16:38
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カスペルスキーは静岡大学と共同で開発した「情報モラル診断サービス」を、全国の小中学校を対象にWebを通じて無償で提供を開始する。

昨今、小中学生のインターネット利用の日常化に伴い、ネット依存、ネットいじめなどのトラブルが増加している。生徒のネット利用に関する状況の把握は学級経営に不可欠だが、情報収集には時間と労力がかかり、なかなか進まないのが実情だ。

「情報モラル診断サービス」は、小学校4年生から中学校3年生にインターネットの利用状況やモラル、セキュリティ、法などに関する質問を検定形式で実施し、結果をわかりやすく可視化。

全国対比や分布図などのデータの活用により、教職員は、今、より必要な指導を行うことが可能になる。

無償提供期間(2015年度版)は2015年5月19日(火)~2016年3月31日(木)。申し込みは「情報モラル診断サービス」公式サイトから。