毎日広告社が運用する屋外大型LEDビジョン「マイティビジョン渋谷」のネーミングライツは、2015年4月1日(水)からはディーエイチシーを広告主とし、新名称「ディーエイチシーチャンネル」となる。

毎日広告社は、渋谷スクランブル交差点に面した渋谷センター街の入口に1995年、屋外大型LEDビジョン「スーパーライザ渋谷」を設置。2008年には「マイティビジョン渋谷」にリニューアル。

ファッション・エンタメ・サービス・商品などの最新情報から行政広報や地域生活情報まで幅広く放映しており、スクランブル交差点や待ち合わせ場所として有名な「渋谷ハチ公前広場」からの視聴が可能で、1週間で300万人以上にリーチできる注目率の高いメディアとなっている。

渋谷は「渋谷ヒカリエ」の開業以降再開発が続いており、国内はもとより、海外からも非常に注目されているエリア。ネーミングライツを契機に装いも新たに、アウトオブホームメディア媒体の運営により一層の注力をしていく。