2015年03月09日 17:13
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山上蒲鉾店の代表取締役・上村純正が、小田原かまぼこの材料仕入れから製品に至るまでの製造管理業務の手法や技術が認められ、水産練り製品のものづくりマイスターとして認定された。水産練り製品製造では全国で3人目、小田原では初めての認定となる。

「ものづくりマイスター」とは、ものづくりに関して優れた技能を有する技能者を認定し、中小企業や学校などで若年技能者への実践的な実技指導を行う事で、技能の継承や後継者の育成を行うもの。「若年技能者人材育成支援等事業」の中核を担う指導者だ。

山上蒲鉾店は、創業明治11年で、130年以上の歴史を持つ、小田原かまぼこの老舗。魚の状態を見て作られたすり身を自社でつくることで、魚本来の味を活かした最高級のかまぼこづくりの技の研鑽に努めている。