2015年03月06日 19:07

デジタルハリウッド福岡校は、福岡市と共同で「世界で通用するクリエイターになるための条件」をテーマとしたトークセッションイベントを3月22日に開催する。

世界で通用するクリエイターを目指す人に向け、必要なスキルや心構えについて語り合うという。

講師は、VFXアーティストの佐々木稔、コンセプトアーティストでINEI代表取締役の富安健一郎、映像監督でモンブラン・ピクチャーズ代表取締役の竹清仁の3名。ともに、世界を舞台に映画やゲーム制作の現場で活躍するCG・VFXクリエイター。国内外を問わずグローバルに活躍しているトップランナーの話を直接聞くことができる。

開催時間は16:00~18:00。参加費は無料。定員は60名(要予約・先着順)。会場は福岡アジア美術館・あじ美ホール。