コロプラは、タイトーと協力し、スマートフォン向けワンフィンガーRPG「白猫プロジェクト」のクレーンゲーム機用景品をアミューズメント施設にて4月下旬より展開することを発表する。

このたびの商品化では、「白猫プロジェクト」に登場する敵キャラクターながら人気の高い、「星たぬき」のぬいぐるみをクレーンゲーム機用景品として提供する。アプリでは伝えきれないキャラクターの魅力を訴求するとともに、すでにゲームを遊んでいるユーザにも、ゲーム以外の新たな楽しみを届けできると考えている。

本取り組みは、コロプラがライセンス提供・監修を行い、タイトーにて製造・販売を行う。販売開始に先立ち、2月13日、14日に開催される「JAEPO2015」に出展される。「白猫プロジェクト」では、今後もゲームだけにとどまらないさまざまな企画を検討していく。