2015年02月05日 14:56
山陰信販は、2月4日に、地域貢献を目的に「鬼太郎Edyカード」等の収益の一部を寄付金として、鳥取県境港市の観光協会へ贈呈した。
贈呈式では、境港市観光協会会長の桝田知身さんに山陰信販代表取締役社長の加本弘さんより5万5320円の寄付金の贈呈が行われた。贈呈式で加本弘さんは「山陰を代表する観光スポットである水木しげるロードが、今後も益々発展するようカード会員と共にご支援させていただきたい。」と今後の更なる振興を期待したコメントを述べ、寄付金を贈呈した。また、境港市観光協会会長の桝田知身さんは「国内外を問わず多くの観光客の方に訪れてもらえるような魅力的な観光スポットとなるよう、今後も力を入れてまいります。」と感謝のコメントと共に感謝状を贈呈された。また、昨年に引き続き「ゲゲゲの鬼太郎」の人気キャラクターである鬼太郎とねこ娘も贈呈式に登場し、贈呈式を盛り上げてくれた。