2015年02月05日 10:54

三越伊勢丹グループは、2011年より、日本の伝統・文化・美意識が作り出す価値を再認識し、モノ・コト・ヒトを百貨店という場を通じて、新しい価値として顧客に提供する取組み「JAPAN SENSES」を展開してきた。

今年から、その取組みをさらに深化させ、企業メッセージとして「this is japan.」をあらたな店づくりの基軸として、商品から販売サービスに至るまで、世界に通じる日本の良さをグループを挙げて提案している。

その一環として、2020年にオリンピック開催も控え世界から注目が高まる中、日本におけるファッション、カルチャー、テクノロジーといった文化の最大発信地であるTOKYOを深掘りし、その価値を発掘し、魅力を再発見、国内外の人々に向けて、TOKYOを代表する伊勢丹新宿本店・三越日本橋本店・三越銀座店にて提案する。

三越伊勢丹グループは、日本の良いものを、日本人はもちろん、海外の人にも提案している。

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