2015年01月13日 14:21

インプレスは、iBeaconやウェアラブルデバイスの登場や、カーテレマティクス、コンテキストサービス、スマートシティへの応用で注目を集める位置情報技術について、国内外の最新ビジネス事例とそれを支える技術の最新動向を網羅した、「位置情報ビジネス報告書2015」を、1月14日に発売する。

位置情報技術は、今や私達の生活にとって重要な技術になっている。位置情報技術がさまざまな分野で活用されるようになったことにより、「位置情報ビジネス」という、位置情報を主語にした市場では捉えきれないような可能性が広がっているとも言える。

これまでは、位置情報を使った情報配信やナビゲーション、マーケティングに関するビジネスモデルが大半だったが、本書では、O2O、スマートシティ、ウェアラブルデバイス、UAVなど、多岐にわたり掲載している。

詳しくはこちら(https://r.impressrd.jp/iil/geo2015)をチェック。