2015年01月09日 15:38

コロプラは、Oculus Rift向けアプリ第2弾となる「白猫VRプロジェクト」を1月9日より提供開始した。さらに、Oculus Riftタイトル専用コントローラーアプリ「colopad」を独自開発し、スマートデバイス向けに同日より提供開始した。
「白猫VRプロジェクト」は、2014年7月より提供を開始したスマートフォンのための王道RPG「白猫プロジェクト」をOculus Rift対応のVR版として開発したアプリである。ゲームプレイ中の全てのシーンを360度視点に対応し、敵キャラや超巨大なボスキャラとのバトルをバーチャルリアリティの世界で楽しめる。ステージクリアごとに、「白猫プロジェクト」で人気のキャラが仲間となり、ともに大冒険に挑んでいく。
詳しくはこちら(https://share.oculus.com/app/shironeko-vr-project–vr)をチェック。