2014年12月05日 16:21

ハミングヘッズは12月11日、マイナビ内マイナビルームで開催される情報セキュリティセミナー「第4回マイナビニュースITサミット」にて講演する。

登壇するのは顧問・石津広也さん。「Windows API 監視技術による抜本的情報漏洩対策」をテーマに、運用管理が容易でありながら安全を実現する「能動的セキュリティ」の考え方について説明する。

ハミングヘッズのWindows API監視技術は、巨大インフラ企業や官公庁などで長年利用されてきた内部情報漏洩対策ソフト「Security Platform」を支える技術だ。SeP は「能動的セキュリティ」の実現を支援する大きな役割を担っている。またホワイトリスト型セキュリティソフト「Defense Platform」を同時に利用するベネフィットについても、具体例を交えて紹介する。

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