2014年11月18日 15:39

カブクは、同社が運営する3Dプリント技術を使ったものづくりマーケットプレイス「rinkak(リンカク)」にて、3Dプリント造形を活用した賞金総額100万円のデザインコンテストを実施する。

「3Dプリントデザインコンテスト」は、3Dプリンターを活用した自由度の高いデザインの応募・活用を通じ、デジタルファブリケーションの魅力を広くPRする取り組みの一環として実施する、世界中のクリエイターを対象とした国際コンテストだ。

応募テーマは「Make WOW!」。3Dプリンターによって創り方が無限にひろがる中、新しい表現、新しいアイデアが求められている。そして、3Dデータさえあれば誰もが本格的なモノを作れる時代となり、デジタルファブリケーションの世界は今、大きな変動の時を迎えようとしている。

詳しくはこちら(https://www.rinkak.com/contest/3d-printing-design-contest/2014/1)をチェック。