2014年11月13日 12:11
文科省では、2020年に向けて英語教育の改革実施計画を提唱して、子供たちの英語学習の環境が変わろうとしている。どの親も、英語ができる子供にしたいと願い、ゼロ歳から英会話スクールに通わせたり、数十万もする英語教材を購入している親もいる。しかし、子供に「英語を勉強しなさい!」と言っても、親の言うとおりには育たない。
妊婦・ママたちへの調査では、75%の人々が、英語のスキルアップをしたいと考えているものの、実際に学ぶためのアクションを起こしているのは、6人に1人にすぎない。忙しくて時間が取れない、費用もかかるという2つが大きな理由だ。
それらの問題を解決して、基礎からの英語の学び直しと、妊娠中や出産後のママに特化したユニークな内容のレッスンを提供するのが、ドリームパイの「マザーズイングリッシュ」だ。
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