2014年11月13日 11:57

電通ブルーは、11月13日より、スマートフォンアプリを用いて専用の錠前デバイスの開閉管理が行えるスマートロックサービス「246」の提供を開始する。

「246」は、錠の機能を担う「246 デバイス(ニーヨンロックデバイス)」と、鍵の機能を担う「246 アプリ(ニーヨンロックアプリ)」で構成されるサービスである。いつも持ち歩くスマートフォンが鍵代わりとなるため、鍵を忘れたり失くしたりといった心配や、たくさんの鍵を持ち歩く必要がなくなる。

電通ブルーでは、今後、様々な用途に向けた多様な形態の「246 デバイス」の企画開発を行っていく方針である。また、家族や友人間で鍵の開閉の権限の共有を可能にしたり、いつ誰が開け閉めしたのかといった履歴を閲覧できるようにするなどの各種機能を「246 アプリ」へ順次追加していく。

詳しくはこちら(http://24-lock.com/)をチェック。

 

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