2014年11月10日 17:11

全国2000人以上のフリーエンジニアと契約し、様々なシステム開発案件の「共同受注」事業を展開している首都圏コンピュータ技術者は、11月10日より、ITを活用するあらゆる企業に向けて、プロエンジニアとしてのスキルと実績を兼ね備えた「ITディレクター」を提供する新サービス「DireX」の運用を開始する。

MCEAは、10月1日より、フリーエンジニアをMCEA認定のプロエンジニアとして品質保証し、開発現場にコーディネートするプラットフォーム事業「PE-BANK」の運用を開始した。その一環として新たにスタートするサービスが「DireX」である。プロエンジニアとしての確かなスキルと豊富な経験を持ちながら、顧客企業と同じ目線・立場で各種プロジェクトを推進してきた実績のある人材を精鋭部隊「DireX」所属の「ITディレクター」として特別編成、顧客企業に提供する。

詳しくはこちら(http://d-irex.jp)をチェック。

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