2014年10月23日 17:05
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丸井グループは、「Scope3」(原材料の調達から生産、廃棄にわたるサプライチェーン全体における温室効果ガス(GHG)の排出)の算定をスタートした。

企業活動と地球環境との調和をはかるため、省エネルギー、省資源をはじめ環境保全に配慮した取組みをすすめている。これまでの取組みに加え、丸井グループのサプライチェーン全体のGHG排出量について継続的に推移を確認し、削減ポイントの把握をおこなうとともに、算定値の精度向上に努めている。

「Scope3」における温室効果ガスの排出を構成する15のカテゴリのうち、該当のあった13カテゴリで算定を実施し、その結果、丸井グループの2013年度「Scope3」による温室効果ガス(GHG)排出量は、CO2に換算すると55万トン(t-CO2e)となった。このうち、「購入品・ サービスによる排出」が全体の6割ともっとも多く、次いで「下流の輸送・配送による排出」が2割と、2カテゴリ合計で全体の8割に至った。