2014年10月17日 19:43
コンピューター

デジタルは、産業用コンピュータPS4600シリーズのオプションとして容量128GBの SSD(ソリッドステートドライブ)ユニットを10月15日から受注開始する。

PS4600シリーズは、12型というコンパクトなサイズながら高速処理を可能とするインターフェイス、記憶媒体、CPUを搭載した産業用コンピュータだ。従来、振動や衝撃のある現場や使用周囲温度が高い環境でデータを活用したいというニーズに対しては、容量60GBのSSDユニットを用意していた。昨今製造現場ではデータ活用により生産効率を改善したいというニーズが高まっている。今回もう少し容量の大きなSSDユニットがほしいという声に応え、従来からある容量60GBのSSDユニットに加えて、容量128GBのSSDユニットを選択肢として提供することにより、厳しい製造現場でも大容量のデータを保存して活用することを可能にした。

PS4600シリーズは、ベゼルあり(アルミニウムベゼルモデル)とベゼルなし(リアマウントモデル)、拡張スロットの数、OSやCPUおよび記憶媒体の種類など、ニーズに合った選択肢を受注生産方式にて提供している。装置の操作盤に背面から取り付け可能なベゼルなし(リアマウントモデル)も用意したことにより、産業界でのデザイン性に対するニーズの高まりに対して、装置の外観や操作盤全体のデザイン性のニーズに合わせた取り付け方法を提案できることから好評を得ている。