2014年10月23日 16:35

1968年、日本初のシステム手帳を開発したシステムダイアリーは、システム手帳用「エンディングノート」を10月15日から発売した。

このエンディングノートは、「もしもの時に周囲の方への思いやりのために」をコンセプトに開発した。

携帯して気が付いたときに少しずつ書き込んでいく。そして完成したら保管しておく。変更や追加があってもバインダー式のため入れ替えが容易におこなえる。長期間の保管も安心。高耐久性のオリジナル用紙「アクアスマート紙」採用。終活カウンセラー・相続診断士が監修した分かりやすく充実した内容となっている。

価格はエンディングノート・マキシマムセット ENS-001は2万8800円(税別)、エンディングノート・ベーシックセット ENS-002は 2万8800円(税別)、エンディングノート・リフィル EN-1は 1200円(税別)。

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詳しくはこちら(http://system-diary.jp/sd-online/endingnote.html )をチェック。