2014年12月25日 14:18

アルクより、新刊「世界で働く人になる! 人づきあいと英語のスキルを劇的に上げる41の方法」を12月25日より発売する。

「非帰国子女」の大学生が、試行錯誤の末、英語と人づきあいのコツを身に付け、国連機関の職員に。これまで7カ国に住み、60カ国以上の人たちとともに働いてきた著者が、日本人がグローバルな環境で働く際に必ず役立つ41のコツを、豊富な実体験をもとに伝える。

本書では、仕事をする上での「日本人の強み」や、逆に「気を付けるべき点」について、実例を交えて紹介する。

効率的な英語の身に付け方を、実際に試した方法とともに紹介している。「文法の勉強に1年以上かけない」「まず伸ばすべきは“聞く力”」「きれいな発音より情熱が大切」「必要なのは才能ではなく、忍耐力」など、ポイントを押さえた英語力の伸ばし方は必見である。

詳しくはこちら(http://www.alc.co.jp/book/7014070/)をチェック。