2014年08月28日 12:47
国内最大級のスマートフォンアクセサリー専門店及び、ECサイト事業を手掛けるエム・フロンティアは、10月17日に小田急電鉄が運営する海老名の新たなランドマーク「ビナフロント」に、「UNiCASE ビナフロント海老名」をオープンする。
「ビナフロント」はファッション・雑貨の店舗が中心の商業施設の他に、海老名市の行政窓口や快適な居住空間などを設け街の発展の中心地となる。「ビナフロント」のコンセプトは「駅とつながる、街につながる」だ。「つながる」をキーポイントとする施設に相応しく、「UNiCASE ビナフロント海老名」はそうした多彩な空間に集まる人に向けて、それぞれの好みにぴったりのモバイルアクセサリーや、モバイルライフをより充実させるためのサービスを提供する。また「UNiCASE」は今回の「ビナフロント」への出店が神奈川県初のリアルストアとなる。オープン当日には楽しいイベントも予定している。
詳しくはこちら(http://unicase.jp/)をチェック。