2017年01月10日 14:07
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モバイル、インターネットサービスを手掛けるネオスと、店舗独自電子マネー発行システムを手掛けるバリューデザインは、共同開発したスマートフォン決済サービス基盤「ValueWallet」の提供を開始する。

ValueWalletは、従来プラスチックカードだった「ハウス電子マネー」をモバイルアプリに格納。携帯性を高め、利用頻度・属性・位置情報等、決済を軸とする顧客体験に合わせたコミュニケーションの活性化を図る。

店舗が顧客との関係構築を目指し独自発行する「ハウス電子マネー」は、クレジットカードなどに比して、安価な手数料や非与信決済のニーズを背景に急速な普及を見せており、プリペイドカード決済は今後5年で最大2兆円市場への成長が予測されている。

両社はより良いキャッシュレス社会の実現を目指し、店舗が簡単にアプリを導入でき、気軽にCRMやデータ分析を始められるようなサービスの開発を引き続き行っていくとしている。詳しくはこちら