2016年12月05日 13:53

手書きのコミュニケーション「nagomi(SNS)」を運営するnagomiは、「nagomi」の開発・サービス開始へ向け、クラウドファンディングをスタートした。

当アプリは、シニア向け手書きアプリ。手書きにより、その時の「気持ち・感情・感動・情緒・情動」を気軽に楽しく伝えることができ、シニア・親子間の交流から、介護施設や老人ホーム及び福祉施設から離れている家族との交流に活用することができる。会員登録の7割はシニアと想定されており、既に日本は総人口の半分は50歳以上なので、シニアマーケティングビジネスとして商品・サービスの広告掲載で単価の維持継続ができると見込む。

さらに、近年では日本文化に興味・関心がある外国人が増加。手書きコミュニケーション「nagomi」を利用した外国人と日本人の「エモーショナル・コミュニケーション」で、交流を深めて欲しいとしている。期間は2017年2月27日までで、目標金額は300万円。詳しくはこちら