ホットリンクは、ソーシャルメディア上で風評被害や誹謗中傷、情報漏洩などのソーシャルリスク発生をいち早く検知し、報告する「ソーシャルメディアリスクアラート」を、7月11日（月）から販売する。

「ソーシャルメディアリスクアラート」は、炎上件数の多いTwitterや2ちゃんねるで、指定キーワードと不適切用語が投稿された危険な書き込みがあった場合に24時間365日自動で検知し、リアルタイムに担当者にメール通知するサービス。「異物混入」「情報漏洩」「ストレスチェック」「住宅不具合」「医薬品トラブル」など同社独自のリスクワード辞書を利用したリスク度判定機能により、効率よくリスクを発見する。

初期設定費は5万円（税別）。月額基本料金は1キーワード3万5000（税別）～。契約期間は1年間以上。詳細は、http://www.hottolink.co.jp/hb/lp/riskalert