ショーケース・ティービーは、当社が提供する「Flash to HTML5変換サービス」において、変換数が10,000コンテンツを突破したことを発表した。

セキュリティや再生問題により、ここ数年でFlashがHTML5に徐々に移行しているが、今まで作成したFlashを全てHTML5に作成し直すことは容易ではない。当サービスでは、利用者は、Flashファイルをクラウド上にアップロードするだけで、リアルタイムにHTML5に変換することができる。変換されたHTML5データはショーケース・ティービーが微調整して納品。納品データは「ブラウザ対応用ファイル」と、別途専用アプリとセットでローカル再生可能な「アプリ用パッケージファイル」の2種類が用意されている。

「今後も既存のFlashコンテンツを活用したいが、再作成する手間も予算もとれない。」という企業には最適なサービスだ。サービス詳細はこちら。