2015年09月07日 12:38

三菱電機は、5月発売のカンタンサイネージDSM-L7シリーズの新たなラインアップとして、40V型 白モデル「DSM-40L7(W)」を8月に発売した。

デジタルサイネージ(電子看板)は、広告、インフォメーション、販促用途などで今や一般的になってきており、店舗や病院、オフィスなど様々な分野に裾野を広げている。しかしながら、デジタルサイネージ用途のディスプレイは、ほとんどが黒色の意匠デザインとなっており、ユーザーにおけるカラーバリエーションの選択肢は決して多いとは言えない。

そこで今回、「DSM-L7シリーズ」でも、ブティックやドラッグストア、ホテル、病院といった白色を基調とした店舗・施設にマッチする白モデルを新たに発売した。

DSM-L7シリーズは、コンテンツが入ったSDカードを挿入するだけで、簡単に始められるデジタルサイネージ。店頭販促はもちろん、各種インフォメーションの情報配信まで、様々な要望に応える。

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